ワシントン州のビール　オリンピアビアのライティングディスプレイ。真中のフィルムと両サイドのオリンピアビールのマークが光ります。時計は動きますが、電圧が違うので合いません。写真は、サンセットの波をトレードマークのレッドガンで滑り降りるエディ・アイカウです。
幅33ｃｍ　高さ15ｃｍ　奥行き11ｃｍ　

ガラス製のソルト＆ペッパー。ウッド製の取っ手が付いていて、正面にはＳＡＮＴ　ＣＲＵＺ　ＣＡＬＩＦＯＲＮＩＡの文字とサーファーの絵がプリントされています。高さ：11ｃｍ　

70年代ＭＯＮＯＧＲＡＭのデッドストックです。サーフボードを横に立てたホットロッド風ゴミトラック。テールゲートがあくとＢＡＮＤ！　ＢＡＮＤ！

60年代　ＨＡＷＫ社のプラモデルの復刻版です。90年ごろのもののデッドストックです。ウディのホットロッドでＳＵＲＦＡＲＩ

60年代　ＨＡＷＫ社のプラモデルの復刻版です。90年ごろのもののデッドストックです。

60年代　ＨＡＷＫ社のプラモデルの復刻版です。90年ごろのもののデッドストックです。波の無い日のお楽しみに作ってください。

ＭＩＬＴＯＮ　ＢＲＡＤＬＥＹ　ＣＯＭＰＡＮＹの50年代の1000ピースジグソウパズルです。作って飾ったら、渋くていい感じになりそうですね。ピースが全部揃っているかどうかは不明ですが…

ラットフィンクなどで知られる、ＥＤ　ＲＯＴＨが65年にデザインした”ＳＵＲＦＩＴＥ”というカスタムカーのプラモデルです。実在した車で当時のサーフィン映画のプロモーションにはかかせない車だったようです。
エンジンは、オースティン850の38馬力　一人乗りでボードが横にのせられるようになっていました。
どこかでこんな車、作ってくれませんかー？キットには小屋と車が入っています。（中身は未開封、パッケージにテープをはがした跡があります。）

楽しそうですねー。思いっきり改造した自転車でキャリヤをひっぱり海へと走ります。自転車や女の子の服装に時代を感じます。中身はほとんど新品です。 76年ごろです。パッケージの左下が５ｃｍほど破れてなくなっていましたが、きれいにリペアしました。

別にサーフィンをしに海にきたわけじゃないんだ。（車のルーフにはボードが積んであるけどね…）コークを飲みながらのんびりしてかわいい女の子と知り合いになれればいいんだよ…。
ブロンドヘアに葉巻、アロハを着て、なかなかの洒落ものです。

ラットフィンクでおなじみのＥＤ　ＲＯＴＨのキャラクターがプラモデルになってます。こーいうキャラはどんな発想から、うまれてくるのか…おそるべしアメリカンです。

60年代後期のサーフバギーのプラモデルです。デカールはサイケ、組立説明書はフラワーパターンと時代を反映しすぎの内容になっています。キットは残念ながら バギーのエンジンフードが紛失していますので、組み立てるときは自作が必要です。その他細かい部品が３〜４点ありませんが、これらは外見には影響ありません。パッケージがモノクロなのは、自分で色をつけて、塗装のプランをたてるため…といいわけが書いてあります。

1980年にハワイの「インターナショナル　アイランド　エンターテイメント」という長ったらしい
名前の会社から発売されたゲームです。

サーファーは、＄2500もってホノルル国際空港に降り立ち、 レンタカーを＄200で借りて、サーフィンに出発です。ハワイの有名ポイントをすべて征服 した人があがりです。サーフリポートやダイスをふって合計が１０だったら”ハングテンをメイク！！”
などサーフィンならではの楽しいアトラクションが満載です。遊び方は説明書をがんばって訳してください。

アメリカ、メタルマスター社のティントイで、1940年代に作られたものです。
ボディがきれいに残っているものは大変少ないのですが、これはまだ、ゼンマイ仕掛けで走ります。
キャリアとボードは後付けされたものと思いますが、雰囲気は車にとてもマッチしています。後ろのゲートが開閉します。

全長：２３cm

60年代のアンティークです。イギリスのＤＩＮＫＹ　ＴＯＹというメーカのミニカーです。多少、塗装のはがれはあるものの、コンディションはいいです。1948年型のフォードウディです。

サーフボードに乗ったミッキーマウス。プルバックでまだまだ元気に走ります。ボードの長さ13ｃｍ　全高11ｃｍ